記事一覧

100ワット

〔その本は現在貸出中〕週に1度はラーメン定食を食べに行く近所の食堂のおばちゃん達が面白い。そしてここでアタシは全く知らなかった言葉を知った。「便所の100ワット」なるほど便所の電球はたいがい40ワットかよくて60ワットだ。つまり〔ムダに明るい〕という意味らしい。調理のそのおばちゃんはそう言って屈託なく大笑いする。そうなのだ、お昼時は3人でやっているのだが、たしかに皆さん明るくて笑いが絶えない。しか...

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ソノシートの奇跡

〔中坪健さんのドーナツ盤〕むかし、ソノシートというレコードが在った。いまの書類を挟むクリアファイルくらいな厚さで軟らかい。色は白や赤などがあり、片面だけに音源が入っている。ご近所に住む方がそれを持ってきて、CDにしてほしいという依頼だった。珍しく色は黒でしかもあの薄さなのにABの両面に録音されたものだった。音楽雑誌かなにかに付録で付いてきたであろう、ブルースギターの短いフレーズの練習用のものだった...

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ひとりカレー

〔ひとりカレー〕多少余裕ができたのか、昨秋つくって棟梁とシゲさんに食べさせたところ、極めて美味いとホメられたカレーを久し振りにつくってみた。イモはできるだけ形が崩れない道産メークインがいい。国産野菜100%のカレー福神漬、、冷凍エダまめ、残っていたQちやん。それによく本を借りに来る女子からいただいた、モノホンのサッポロビール。こんなにも美味しいひとりカレーはバチがあたりそうだ。とはいえ朝からこんな...

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プロフィール

BIN山本

Author:BIN山本
私は、「登別映像機材博物館」の館主です。
「登別映像機材博物館」は私たちが今まで現場で使用してきたビデオ放送機材やフィルム機材を俯瞰し、その変遷の躯体をもって動態保存展示するものです。映像ソフトが時代の文化だとするなら、それを生み出したハード機器(撮影機材や再生機材、編集機材、音声機材)もまた文化遺産だと考えています。
 映像機器メーカーでも放送局でもなし得ない、町場のプロダクションが最近まで使用してきたVTRやビデオカメラをはじめ、フィルム機材を含めた放送機材の変遷史ともいうべき動態機材展示です。そのつもりで仲間のプロダクションなどの協力も得て、少しずつ集めておりました。入場無料、日本で唯一の『映像機材総合博物館』です。
 多目的ステージもあります。是非一度お立ちよりください。

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