記事一覧

マリーゴールド

〔館前のマリーゴールド〕過日、館内の電話呼び出し音が鳴った。まだ10時の開館前だった。この博物館にある固定電話のベルが鳴ることはほとんど皆無だ。ショックだったのは冬季閉館中のほぼ4ヶ月もの間にも、ただの1件も留守電が入ってなかったのだ(笑)まあたいていの場合知り合いなどからはメールや携帯の方へ連絡がくるのでそうかも知れないが、館内へ未知の方からの電話がなかったことは寂しい話だ。電話は室蘭からのご婦...

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バリアフリー

〔入口はバリアフリー〕当館は元パチンコ店だったために歩道からは段差もなく、バリアフリーだ。車イスでもなんの支障もなく入館できる。重い機材だって台車があればなんのことはない。ところがそれは昆虫たちにとっても同じことで、ここにきて初めてみた大きなアリやワラジ君にとってもバリアフリーだ。入り口近くに机のあるアタシは時々振り返り、玄関フロアーをみる。小さなこどもアリやほかのムシだってアタシは遠目がきく。ム...

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プロフィール

BIN山本

Author:BIN山本
私は、「登別映像機材博物館」の館主です。
「登別映像機材博物館」は私たちが今まで現場で使用してきたビデオ放送機材やフィルム機材を俯瞰し、その変遷の躯体をもって動態保存展示するものです。映像ソフトが時代の文化だとするなら、それを生み出したハード機器(撮影機材や再生機材、編集機材、音声機材)もまた文化遺産だと考えています。
 映像機器メーカーでも放送局でもなし得ない、町場のプロダクションが最近まで使用してきたVTRやビデオカメラをはじめ、フィルム機材を含めた放送機材の変遷史ともいうべき動態機材展示です。そのつもりで仲間のプロダクションなどの協力も得て、少しずつ集めておりました。入場無料、日本で唯一の『映像機材総合博物館』です。
 多目的ステージもあります。是非一度お立ちよりください。

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