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クレジットロールに

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〔映画・羊の木〕

過日「羊の木」をみた。日本海の過疎に陥る市、務所帰りの身元引受人として自治体が6人を世話することになった。その素性が少しづつ明らかになって行く。いずれもそれぞれにクセ有り役者が演じるのだが、主役の錦戸 亮が一番ぱっとしない。市役所の突然押し付けられた役目だからと考えれば、仕方ない芝居かも知れないが、なんでああも個性も魅力もないのか。(アタシはもうTVドラマを見ないのだが、彼はTVタレント?)
またシーンの展開に辻褄が合わないところがあるともうそれだけでいけない。あれそこ変でないかいと気になると、ハイこんなもんなんですねと見限る。映画チラシには「心揺さぶる衝撃と希望のヒューマン・サスペンス!」とあるが、アタシはこれくらいで衝撃も受けないし希望も感じない。 監督 吉田 大八 126分。ラストクレジットロールに〔録音〕で、昔札幌で一緒に仕事した仲間の名があった。ああ、彼も元気でその道を歩んでいる。
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プロフィール

BIN 山本

Author:BIN 山本
私は、「登別映像機材博物館」の館主です。
「登別映像機材博物館」は私たちが今まで現場で使用してきたビデオ放送機材やフィルム機材を俯瞰し、その変遷の躯体をもって動態保存展示するものです。映像ソフトが時代の文化だとするなら、それを生み出したハード機器(撮影機材や再生機材、編集機材、音声機材)もまた文化遺産だと考えています。
 映像機器メーカーでも放送局でもなし得ない、町場のプロダクションが最近まで使用してきたVTRやビデオカメラをはじめ、フィルム機材を含めた放送機材の変遷史ともいうべき動態機材展示です。そのつもりで仲間のプロダクションなどの協力も得て、少しずつ集めておりました。入場無料、日本で唯一の『映像機材総合博物館』です。
 多目的ステージもあります。是非一度お立ちよりください。

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