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閑級的日話

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〔館横のタンポポ〕

表は暖かい日もあるが、館内はまだストーブをたいている。せめて18度くらいは超えてほしいものだ。

アタシはボーッとして机に座り表の歩道を見ていた。すると親子づれが通りかかった。子はアイスクリームのカラ容器を口にくわえ、通り過ぎたたが踵を返し開いていたドアから入って来た。館内に入るかと思いきや館内入り口は3畳ほどの空間があり、そこに段ボールの空き箱が3個ほどアタシがゴミの一時保管として置いている中へポィッと捨てた。子はすぐさま出て行ったかと思いきや、今度は男親が空のペットボトルを捨てに入って来てまたポイ捨てだ。アタシはあっけにとられて、呆れてなにも言う時間も無かった。
本日は資源ごみの回収日、それらをカタしていると彼が捨てたペットボトルにはタバコの吸い殻が入っていた。おいおいわざわざ人の館に入って来てゴミなど捨てるなちゅに!ちなみに顔つきは日本人だったが、言葉までは聞こえなかった。変な親子の素早い連携プレーだ。ただ道端にポイ捨てしなかったのはエライと言うべきか(笑)

最近は近くの歩いて行ける銭湯に行っている。1日で終わるという車検に出したが、中古の交換部品を探すのとGWの休みのせいでもう一週間も経つ。で410円温泉にゆっくりつかるも、少しの距離を歩くことで疲れ汗をかく。昨日は湯から上がりシャツを頭から被り後ろを下げようとしたが、いいかげんに拭いた背中の汗で中々下がらない。身体はもう硬くなっており手が背中のシャツまで思うように届かない。するといつのまにか背中側にいた親父さんが、まるで孫のシャツの着せ替えを手伝うがごとく、サッと手を貸し下ろしてくれた。時々その銭湯で見かける髪を短く刈り上げた好々爺的親父さんだった。ありがとうございますと礼を言うと、あせの背中のシャッは大変なんだと、何事でもないという風。粋な親父さんだった。
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プロフィール

BIN 山本

Author:BIN 山本
私は、「登別映像機材博物館」の館主です。
「登別映像機材博物館」は私たちが今まで現場で使用してきたビデオ放送機材やフィルム機材を俯瞰し、その変遷の躯体をもって動態保存展示するものです。映像ソフトが時代の文化だとするなら、それを生み出したハード機器(撮影機材や再生機材、編集機材、音声機材)もまた文化遺産だと考えています。
 映像機器メーカーでも放送局でもなし得ない、町場のプロダクションが最近まで使用してきたVTRやビデオカメラをはじめ、フィルム機材を含めた放送機材の変遷史ともいうべき動態機材展示です。そのつもりで仲間のプロダクションなどの協力も得て、少しずつ集めておりました。入場無料、日本で唯一の『映像機材総合博物館』です。
 多目的ステージもあります。是非一度お立ちよりください。

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