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大棚・赤板棚

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〔大棚・中棚〕

ステージの撤去・清掃と撤去木材のトラック秘密基地送りの間には、機材リストにも載らない雑機材がしこたま詰まった棚の移動があった。特にスチール製の大棚はたとえ空でもしこたま重い。写真を撮り、ほぼ同じ所へ納めなければ収拾がつかないのだ。間違いが無いよう上の段から順に取り出して床に並べ、移動後にそのまま納めれば収まりがつく。この大棚は館内奥側を機材が増えるたび何度も移動している。(まるでタクラカマン砂漠の湖のよにうだ)そのときのノウハウがあるので手早い。まず片方を持ち上げ、その下側のスキ間に小さな台車を差し込む。そのあともう1台の台車を反対側に同じ要領で差し込み、棚が倒れないようゆっくりと移動させる。赤板の棚は機材を降ろすと板や鉄の支え部分がバラバラになるのでなんのこともない。ちなみに小さな台車はパチンコドル箱用の台車だ。なんでもこの手のものはとって置くと利用価値がいつか発生する。今回はハカセも居たので3人がかり、時間も全部で30分ほどですんだ。写真は移動後の治まった位置の棚郡。
順に並べたハズの機材も、あれれと思っても一応写真を見れば納まる。ほう・・・こんな小機材も有ったかと、改めてその量に驚く。つづく
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プロフィール

BIN 山本

Author:BIN 山本
私は、「登別映像機材博物館」の館主です。
「登別映像機材博物館」は私たちが今まで現場で使用してきたビデオ放送機材やフィルム機材を俯瞰し、その変遷の躯体をもって動態保存展示するものです。映像ソフトが時代の文化だとするなら、それを生み出したハード機器(撮影機材や再生機材、編集機材、音声機材)もまた文化遺産だと考えています。
 映像機器メーカーでも放送局でもなし得ない、町場のプロダクションが最近まで使用してきたVTRやビデオカメラをはじめ、フィルム機材を含めた放送機材の変遷史ともいうべき動態機材展示です。そのつもりで仲間のプロダクションなどの協力も得て、少しずつ集めておりました。入場無料、日本で唯一の『映像機材総合博物館』です。
 多目的ステージもあります。是非一度お立ちよりください。

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