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フランス・ドイツ

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〔万国広場〕

棟梁の発案により、上に挙げたクレーンのカメラヘッド部分の先に超小型カメラを付け、超ワイド画面を液晶テレビ画面に俯瞰で映してみた。近づくと自分が映る仕掛けだが、どうだろう。子供なら喜ぶかも知れないが子供どころか大人さえ近頃は来ない。
それはいいのだが、昨日はフランス人が1人。彼のあやふやな日本語とアタシのインチキ英語でもなんとか意味は通じた。どうもカメラマン助手をしているのだと。ゴダールが持って撮った伝説の16mmカメラ「ボリュ」ーとレンズの「アンジィニクス」が沢山有るのを見て喜んだ。(どとらもフランス製だ)ただ「ボリュー」はフランス風な発音をしたが、アタシの耳にはもう残っていない。実はゴダールは主に「アントン」製カメラを使ったのだと彼は言う。

以前ドイツ人が来たので、ここには三脚の「ザ・ハトラー」や「アリフレックス」(いずれもドイツ製フィルムカメラ)が沢山あると言ったが、たいして反応はなかった。それどころかクレーンやスティーンベックも西ドイツ製だ。まあそんなものなのだろうか。ひょっとして彼は東ドイツ出身なのか。
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プロフィール

BIN 山本

Author:BIN 山本
私は、「登別映像機材博物館」の館主です。
「登別映像機材博物館」は私たちが今まで現場で使用してきたビデオ放送機材やフィルム機材を俯瞰し、その変遷の躯体をもって動態保存展示するものです。映像ソフトが時代の文化だとするなら、それを生み出したハード機器(撮影機材や再生機材、編集機材、音声機材)もまた文化遺産だと考えています。
 映像機器メーカーでも放送局でもなし得ない、町場のプロダクションが最近まで使用してきたVTRやビデオカメラをはじめ、フィルム機材を含めた放送機材の変遷史ともいうべき動態機材展示です。そのつもりで仲間のプロダクションなどの協力も得て、少しずつ集めておりました。入場無料、日本で唯一の『映像機材総合博物館』です。
 多目的ステージもあります。是非一度お立ちよりください。

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