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「登別慕情」

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ドーナツ盤「登別慕情」

「登別慕情」というレコードがネットで手に入った。見本盤と印刷されているのだから、実際に発売したのかどうかは分からない。作詞作曲は米山正夫さんだが、道内の観光地名所が詞にちりばめられていて、どこが登別慕情なのか分からない。これはA面だがむしろB面の方が曲としては聴きやすい。だいたい登別慕情というタイトルで写真が札幌の「時計台」というのはどういう了見なのか。クラウンレコードで400円。しかし見本盤というのは当時どういう位置づけだったのだろうか。歌の〔ジョニー丘〕さんという方がいて、レコーディングしたことは間違いないはずだが、その後はどうしているのか気にはなる。
でももう40年ほどの前のことだろうから果たして・・・

登別は震度4の地震があったので、館内の様子を見に行ってきたが、特になんの問題もなかった。大型重量車が通っても建物が揺れるのだから、震度よりは揺れたはずだが無事でよかった。また館前の道もきれいに除雪されていて、ときどき見回っていてくれる棟梁の気遣いに感謝だ。
この3月下旬にはリニューアル再オープンする予定で皆様にはお待ちいただきます。機材の説明文章も書いたし、それをパネルにして各機材に付ける。より興味を持っていただける内容にしたつもりだがどうなるだろうか。ともかく博物館は主の帰えりを待っているのですね。アタシも登別慕情なのです(笑)
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プロフィール

BIN山本

Author:BIN山本
私は、「登別映像機材博物館」の館主です。
「登別映像機材博物館」は私たちが今まで現場で使用してきたビデオ放送機材やフィルム機材を俯瞰し、その変遷の躯体をもって動態保存展示するものです。映像ソフトが時代の文化だとするなら、それを生み出したハード機器(撮影機材や再生機材、編集機材、音声機材)もまた文化遺産だと考えています。
 映像機器メーカーでも放送局でもなし得ない、町場のプロダクションが最近まで使用してきたVTRやビデオカメラをはじめ、フィルム機材を含めた放送機材の変遷史ともいうべき動態機材展示です。そのつもりで仲間のプロダクションなどの協力も得て、少しずつ集めておりました。入場無料、日本で唯一の『映像機材総合博物館』です。
 多目的ステージもあります。是非一度お立ちよりください。

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