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眠り小僧たち

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〔眠り小僧たち〕

本日は快晴で外気温は20度以上に上がったが、館内は朝方15度だ。室内の道民は寒がりで15度以下なら寒くてストーブを点ける体質が抜けない。とにかく今は初夏だろうに、いまだにストーブをかたずけられない。

このごろは館内も落ち着いてきたので、各VTRなどのご機嫌を伺うのだが、さすがに古い機材の動きは気まぐれだ。なにかのタイミングでほぼ正常だったり、ノイズが出たりする。ローディングやエジェクト系が要注意でアラームランプが点灯することになる。そんな時は上フタを外してあっちこっちをいじって直す。D-2のカセットがエジェクトしなくなったときはぶ暑いメンテナンスマニアルをみて事なきを得たが、ヒヤ汗もんだ。動態展示を標榜するなら少なくとも映像は出ないとマズイ。その点フィルム映写機などはメカも回路も単純で、ソツなく動く。

館内の奥側の配置替えをした。ハタからは別に関係ないだろうが、大型の機材がいつ入っても配置を迷わないようにだが、まあそれも7月末までには2インチVTRとスタインベックが納まって落ち着くだろう。それまではアタシが落ち着かない。
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プロフィール

BIN山本

Author:BIN山本
私は、「登別映像機材博物館」の館主です。
「登別映像機材博物館」は私たちが今まで現場で使用してきたビデオ放送機材やフィルム機材を俯瞰し、その変遷の躯体をもって動態保存展示するものです。映像ソフトが時代の文化だとするなら、それを生み出したハード機器(撮影機材や再生機材、編集機材、音声機材)もまた文化遺産だと考えています。
 映像機器メーカーでも放送局でもなし得ない、町場のプロダクションが最近まで使用してきたVTRやビデオカメラをはじめ、フィルム機材を含めた放送機材の変遷史ともいうべき動態機材展示です。そのつもりで仲間のプロダクションなどの協力も得て、少しずつ集めておりました。入場無料、日本で唯一の『映像機材総合博物館』です。
 多目的ステージもあります。是非一度お立ちよりください。

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