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幻の名盤

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〔旭川ブルース〕

LDの棚を整理していたら「東映・レーザーカラオケ北海道編」(全10曲入)が出てきた。その中にまぎれもなくあの「旭川ブルース」唄 中坪 健さんがあった。「ソノシートの奇跡」で書いた中坪 健さんの事だ。どうしてその盤があったのか、いまではもうその記憶はない。きっと記念にでも貰っていたのだろうか。早速DVDにコピーしたので、幻に終わらずにすんだ。
内容を見てみると、いろんなことを思い出す。そうか、当時はあんな構成やカメラワークをしていたのかと。中坪さんの相手役として当時の〔88年、ミス旭川〕さんが出ている。(計算すると28年前だ)きっとその後もいい人生を送っていることだろう。中坪さんのことは以前書いたとおりだ。
また歌手本人出演編として日高 一也さんも出ているが、この方も鬼籍の人だ。その他に当時カラオケビデオモデルとして出ていた美人さんたちが懐かしい。そしてタイトルや歌詞に地名が出ていたら、当地へ行ってそこを背景とした。いまのカラオケよりはお金も時間もかけ、丁寧に画作りをしていた。全10曲入り中、多分3曲はアタシの演出とカメラの二刀流だ。あれからかれこれ30年。最高に面白い時代を知っていたことになる。もちろんいまだって面白いが・・・

本日は朝から雨、お客はおろか郵便屋さん、なにかの営業さん、知り合い、本の借用もふくめ全くの完全ゼロ人の新記録か(笑)
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BIN山本

Author:BIN山本
私は、「登別映像機材博物館」の館主です。
「登別映像機材博物館」は私たちが今まで現場で使用してきたビデオ放送機材やフィルム機材を俯瞰し、その変遷の躯体をもって動態保存展示するものです。映像ソフトが時代の文化だとするなら、それを生み出したハード機器(撮影機材や再生機材、編集機材、音声機材)もまた文化遺産だと考えています。
 映像機器メーカーでも放送局でもなし得ない、町場のプロダクションが最近まで使用してきたVTRやビデオカメラをはじめ、フィルム機材を含めた放送機材の変遷史ともいうべき動態機材展示です。そのつもりで仲間のプロダクションなどの協力も得て、少しずつ集めておりました。入場無料、日本で唯一の『映像機材総合博物館』です。
 多目的ステージもあります。是非一度お立ちよりください。

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