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K ・K さん

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月刊誌〔ドラマ〕

当博物館の資料棚に映人社発行の月刊誌「ドラマ」を1983年から2006年までの23年間分を年代順に並べ替えた。段ボールから出してただ棚に押し込んでいたことが気になっていた。それを年代順に並べ替えようとやっとこさ腰をあげた。
これを提供してくれたKさんはいまどうしているだろう。この雑誌のドラマシナリオに何度も応募し一時通過はなんどもしていた。が、突然この業界から足を洗った。(アタシも応募経験はあるが一時通過すらしなかった。笑)
つまり2006年12月をもって新しい人生に立ち向かったのだ。福祉関係の学校に通っていると聞いたのは何年も前だ。そしていまはその関係の仕事についているのだろうか、風のたよりも聴こえてこない。してアタシは電話をする勇気はない。もうきっとおさらばなんだね。とにかく元気でいてくれたらそれでいいのだが、「ドラマ」誌を見るたびにKさんのことを思い出す。
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プロフィール

BIN山本

Author:BIN山本
私は、「登別映像機材博物館」の館主です。
「登別映像機材博物館」は私たちが今まで現場で使用してきたビデオ放送機材やフィルム機材を俯瞰し、その変遷の躯体をもって動態保存展示するものです。映像ソフトが時代の文化だとするなら、それを生み出したハード機器(撮影機材や再生機材、編集機材、音声機材)もまた文化遺産だと考えています。
 映像機器メーカーでも放送局でもなし得ない、町場のプロダクションが最近まで使用してきたVTRやビデオカメラをはじめ、フィルム機材を含めた放送機材の変遷史ともいうべき動態機材展示です。そのつもりで仲間のプロダクションなどの協力も得て、少しずつ集めておりました。入場無料、日本で唯一の『映像機材総合博物館』です。
 多目的ステージもあります。是非一度お立ちよりください。

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