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続・○×温泉

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〔問題湯栓蛇口〕

時々行くようになったあの温泉湯、5Kmの距離で信号機は3つだと思っていたが、4つあることに気が付いた。なんしろいつも1つ以外は青なので、あること自体気が付かなかった。平行する国道とJR線路裏にある道路の、まだらにある住宅を過ぎるとその温泉湯だ。

さて昨日は受付さんも留守のようで、電気も点いていない。近くには無いお店に買い物にでも行っているのか。よくみるとそこは台所になっていて、先日背を向けていたのは玉ねぎなど切っていたのだろうか。いらっしゃいませという消え入りそうな声はそのためだったのか。受付的なことができて、兼台所という合理性だ。

先客が1人入っていて、頭を洗っていた。失礼しますと言うと〔こんにちは〕という元気な声が返ってきた。コンビニの「いらっしゃいませ、コンニチワ!」などというカン高い空疎な挨拶よりずっと気持ちいい。
先客が出たあとはアタシひとりだ。そこでデジカメで問題の湯栓蛇口を撮ってみた。レンズが曇ったがなんとか状況は分かる。して気が付いたのだが、湯と水の2つの配管栓が下側へ向いて逆ハの字に着いている。これは普通にハの字型に固定すればなんのことはなかったハズで、蛇口の先端がタライ桶の中に水没することはなかったのだ。
どうしてこんな設備工事になったのか聞いてみたいが、これでOKとする設備管理者もいいかげんといえばいいかげんだ。
しかしだ、こういういいかげんさとルーズさが、このアナキーさが自由でアタシにはいい(笑)1円たりとも設備などには金をかけないという、質実剛健さをみんなで支持しよう。入浴料を250円で続けるということは、いまの世のなか立派なことと言わざろう得ない。
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BIN山本

Author:BIN山本
私は、「登別映像機材博物館」の館主です。
「登別映像機材博物館」は私たちが今まで現場で使用してきたビデオ放送機材やフィルム機材を俯瞰し、その変遷の躯体をもって動態保存展示するものです。映像ソフトが時代の文化だとするなら、それを生み出したハード機器(撮影機材や再生機材、編集機材、音声機材)もまた文化遺産だと考えています。
 映像機器メーカーでも放送局でもなし得ない、町場のプロダクションが最近まで使用してきたVTRやビデオカメラをはじめ、フィルム機材を含めた放送機材の変遷史ともいうべき動態機材展示です。そのつもりで仲間のプロダクションなどの協力も得て、少しずつ集めておりました。入場無料、日本で唯一の『映像機材総合博物館』です。
 多目的ステージもあります。是非一度お立ちよりください。

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