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みんな ありがとう

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〔カメラマンという仕事〕

昨日11月3日の文化の日、登別市立図書館で「カメラマンという仕事」という演題で講演をさせていただきました。私の短い簡単なプロフィールの紹介のあと、今までにかかわったりした作品や、自主制作の作品を10本ほどみていただきお話をしました。
幸いにも40名に近い来場者にお出でいただき、感謝にたえません。こうして自分の撮ったり編集した作品を直接皆さんに見ていただけるなどは、カメラマン冥利につきるというものです。意を言い尽くせない部分もありましたが、来ていただいたひとりひとりに感謝を伝えたいものです。
いままでこの仕事を続けながら、稼いだ金の大半を自分の撮りたい作品につぎ込みました。アタシには何の悔いもありませんが、巻き込んでしまった多くの仕事仲間がおります。なんのお返しもできずにこのまま自分の寿命が尽きるのかと思うと忸怩たるものがあります。出来上がった作品に免じてお許しを願うばかりです。
ある意味、ここの博物館もアタシの7番目の自主制作作品です。この先も何かと仕事仲間や登別に居る同級生に助けられ続けているのです。この際あんまり普段口にはしませんが、まとめて「みんな ありがとう」と云っておきます。
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プロフィール

BIN山本

Author:BIN山本
私は、「登別映像機材博物館」の館主です。
「登別映像機材博物館」は私たちが今まで現場で使用してきたビデオ放送機材やフィルム機材を俯瞰し、その変遷の躯体をもって動態保存展示するものです。映像ソフトが時代の文化だとするなら、それを生み出したハード機器(撮影機材や再生機材、編集機材、音声機材)もまた文化遺産だと考えています。
 映像機器メーカーでも放送局でもなし得ない、町場のプロダクションが最近まで使用してきたVTRやビデオカメラをはじめ、フィルム機材を含めた放送機材の変遷史ともいうべき動態機材展示です。そのつもりで仲間のプロダクションなどの協力も得て、少しずつ集めておりました。入場無料、日本で唯一の『映像機材総合博物館』です。
 多目的ステージもあります。是非一度お立ちよりください。

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