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11月24日

雪
〔夜が明けたら〕

 朝起きてカーテンを開けると、当館の南側の空き地にはうっすらと雪が積もっている。写真はみぞれに変わった10時過ぎだから雪は消えてなくなりつつある。ついにだ、冬は登別にもやってくるのだ。いかほどの雪が積もりいかほどに寒いのか50年近くも離れていたので実感はできていなかったが、同じ北街道にはかわりないようだ。して今はまた大粒の雪が降ってきた。
 館内の気温、朝は8度でいまは2度上がって10度になった。アタシの近くに付けた温度計だからファンヒーターで2度は上がったが、館内全体なら朝とそう差はないかも。夏の暑い時期の館内改装工事中には、直径1メートルはある大型扇風機をつけて涼んでいたのに、その時の暑さを返してほしいものだ。今季今日は厚手の靴下を履き、タイツも履いた。まるで流氷の海の撮影みたいにさ(笑)
 きっとこんなに寒い雪降りの日はだれもこないだろう。なかなか腰を上げられなかった機材のパネル用説明書きに着手だ。まずはあの入り口下手に鎮座する屋外用18,000Wの大型ライトから始めよう。

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プロフィール

BIN山本

Author:BIN山本
私は、「登別映像機材博物館」の館主です。
「登別映像機材博物館」は私たちが今まで現場で使用してきたビデオ放送機材やフィルム機材を俯瞰し、その変遷の躯体をもって動態保存展示するものです。映像ソフトが時代の文化だとするなら、それを生み出したハード機器(撮影機材や再生機材、編集機材、音声機材)もまた文化遺産だと考えています。
 映像機器メーカーでも放送局でもなし得ない、町場のプロダクションが最近まで使用してきたVTRやビデオカメラをはじめ、フィルム機材を含めた放送機材の変遷史ともいうべき動態機材展示です。そのつもりで仲間のプロダクションなどの協力も得て、少しずつ集めておりました。入場無料、日本で唯一の『映像機材総合博物館』です。
 多目的ステージもあります。是非一度お立ちよりください。

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