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災難の映画

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〔なんだこれ!〕

このところ次作の作品編集で余裕がない。パソコンでの慣れないノンリニア編集なので分からないことが多すぎで、しかも教えてもらって1時間もすればもうキー操作を忘れている。まあ少しずつ進んではいるが、リニア編集に比べたらハガゆいばかりだ。まあしかし現状としてはこれより仕方ないのだ。

ある用事でススキノに出た。時間があるのでヒマつぶしの映画に。スウェーデンで記録的大ヒットというパンフに騙された。なんだこれちっとも面白くない。パンフのコピーなんぞに惑わされてはいかんのだということを思い知らされる。空前の大ロングランだというが、この程度の映画がスウェーデンで映画史上記録に残るなど、いったいあの国の映画レベルはどうなっているのかね。
最大の欠点は過去の青年時代と現在のおじいさんは同一人物なのだが、そのあまりにも似ても似つかない俳優にうんざりだ。ここまで堂々とやられたらもう見る気が失せる。新年早々、バカな映画に遭うとは、とんだ災難。しかしこれは笑えない自己責任だ。
笑いも涙も感動もパンフのコピー要素など一つもありませんがな(笑)

 「幸せなひとりぼっち」 監督・脚本 ハンネス・ホルム 主演 ロルフ・ラスゴード 時間116分 
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プロフィール

BIN山本

Author:BIN山本
私は、「登別映像機材博物館」の館主です。
「登別映像機材博物館」は私たちが今まで現場で使用してきたビデオ放送機材やフィルム機材を俯瞰し、その変遷の躯体をもって動態保存展示するものです。映像ソフトが時代の文化だとするなら、それを生み出したハード機器(撮影機材や再生機材、編集機材、音声機材)もまた文化遺産だと考えています。
 映像機器メーカーでも放送局でもなし得ない、町場のプロダクションが最近まで使用してきたVTRやビデオカメラをはじめ、フィルム機材を含めた放送機材の変遷史ともいうべき動態機材展示です。そのつもりで仲間のプロダクションなどの協力も得て、少しずつ集めておりました。入場無料、日本で唯一の『映像機材総合博物館』です。
 多目的ステージもあります。是非一度お立ちよりください。

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