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紀文堂の記憶

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〔ブックカバー〕

向かいの親父さんからうけた本の山、文庫本のカバーを外してみると「紀文堂書店」のカバーが。住所は登別駅前で、歩いて30秒くらいに在った住所だ。だがアタシにほぼ記憶がない。そこで本なりを買った覚えがない。じゃ18才までここに居て、どこで本を買ったりしたのかの記憶がない。太宰や安吾の文庫をアタシはどこで買ったのか、なんにも覚えていない。ひょつとするとアタシがこの町を出てからできた本屋さんなのだろうか。そして50年ぶりに戻ると本屋さんの影も形もない。寂しい事だがこれも現実だ。

掲示板にも書きましたが来る5月1日から4日まで、当館は休館となります。ちょいと仕事の処理でオホーツク方面へ。丁度GW にぶつかってしまい、ここへの来館予定などしていた皆様には申し訳ありません。
お急ぎで用件などある方は、携帯に電話してください。10人もの団体で来たのに休館なんて、どうしてくれるんだ!、みたいなことは夢々無いと思いますが(笑)

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プロフィール

BIN山本

Author:BIN山本
私は、「登別映像機材博物館」の館主です。
「登別映像機材博物館」は私たちが今まで現場で使用してきたビデオ放送機材やフィルム機材を俯瞰し、その変遷の躯体をもって動態保存展示するものです。映像ソフトが時代の文化だとするなら、それを生み出したハード機器(撮影機材や再生機材、編集機材、音声機材)もまた文化遺産だと考えています。
 映像機器メーカーでも放送局でもなし得ない、町場のプロダクションが最近まで使用してきたVTRやビデオカメラをはじめ、フィルム機材を含めた放送機材の変遷史ともいうべき動態機材展示です。そのつもりで仲間のプロダクションなどの協力も得て、少しずつ集めておりました。入場無料、日本で唯一の『映像機材総合博物館』です。
 多目的ステージもあります。是非一度お立ちよりください。

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