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夏の駅舎 跡

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〔繁茂する草〕

仕事のついでに駅跡へ寄ってみたが「夏草やつわものどもが夢の跡」風になっていた。
花壇が在った場所は土が肥沃なだけに草が大きく繁茂している。
もし鉄パイプ柵がなければ、つい昨年冬まで駅舎が在ったことさえ分からない。
こうして無人駅は次々と消えていく。
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プロフィール

BIN山本

Author:BIN山本
私は、「登別映像機材博物館」の館主です。
「登別映像機材博物館」は私たちが今まで現場で使用してきたビデオ放送機材やフィルム機材を俯瞰し、その変遷の躯体をもって動態保存展示するものです。映像ソフトが時代の文化だとするなら、それを生み出したハード機器(撮影機材や再生機材、編集機材、音声機材)もまた文化遺産だと考えています。
 映像機器メーカーでも放送局でもなし得ない、町場のプロダクションが最近まで使用してきたVTRやビデオカメラをはじめ、フィルム機材を含めた放送機材の変遷史ともいうべき動態機材展示です。そのつもりで仲間のプロダクションなどの協力も得て、少しずつ集めておりました。入場無料、日本で唯一の『映像機材総合博物館』です。
 多目的ステージもあります。是非一度お立ちよりください。

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