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モーター付きリワィダー

モーター付きリワィンダー
〔35mmモーター付きリワィンダー〕

35mmフィルムのモーター付きリワィンダーが手に入った。テープスプライサーもだ。そのほかもろもろも。ことのほか必要で展示したかった器具、これで映写機での巻き戻しをしなくてすむし、数分のフィルムを長くつないで音や映像のチェックができる。この際来期はさながらそのコーナーは映写室みたいになるのです。また専用フィルム編集卓やライトBOXが付き、フィルムバスケットも。そしてスタインベック(説明の難しい機械ですが)という卓が入る。冬の説明書き宿題が大変です(笑)

こうしてフィルム最盛期のような空間が出現し、往年の先輩たちは自分たちの現役時代を思い出すでしょう。これであと数種類のチューブ管式TVカメラが入れば、この博物館は現状の空間においてはほぼ完成に近いということになります。
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コメント

懐かしいものをみました

12月に入り一気に
冷え込んできましたね。
お身体は大丈夫ですか?

大学生の頃、映画館で
アルバイトをしていました。

確かこれで上映したフィルムを
キュルキュル巻き戻していたかと
思います。

もう30年前になるのかな?

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プロフィール

BIN山本

Author:BIN山本
私は、「登別映像機材博物館」の館主です。
「登別映像機材博物館」は私たちが今まで現場で使用してきたビデオ放送機材やフィルム機材を俯瞰し、その変遷の躯体をもって動態保存展示するものです。映像ソフトが時代の文化だとするなら、それを生み出したハード機器(撮影機材や再生機材、編集機材、音声機材)もまた文化遺産だと考えています。
 映像機器メーカーでも放送局でもなし得ない、町場のプロダクションが最近まで使用してきたVTRやビデオカメラをはじめ、フィルム機材を含めた放送機材の変遷史ともいうべき動態機材展示です。そのつもりで仲間のプロダクションなどの協力も得て、少しずつ集めておりました。入場無料、日本で唯一の『映像機材総合博物館』です。
 多目的ステージもあります。是非一度お立ちよりください。

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