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厳禁風呂

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〔格調ある看板〕

結局迷った末に行ったのは混浴厳禁風呂だった。(こんなに大袈裟な看板を出さなくても混浴する人はいないと思うのだが)湯の汲み上げポンプの修理が済み、再開した250円風呂を選んだ。そしてこの際、大概上下二段あるシャワーノズルの止めホルダーが下にも付いたとか、ハゲハゲのペンキが塗り替えられたとかの多少のリニューアルが成されたかも知れないという期待からだ。
しかしだ、見事に休業前と何ひとつ変わり映えはしていない。それは二ヶ月以上も休業していたとは思えない、まるで昨日も営業していたとう状態と全く同じだったのだ。人も混んでおり(5人も入ればスシズメ状態)、再開直後きっとみんなどこか変わったのかもしれないという淡い期待からだろうか、ほぼその時間帯に集まるいつもの顔がいた。
無駄なことには一銭もお金はかけないという、経営者の強い哲学がみえた。

かってのようにアタシは乱暴に例の靴を気兼ねなく脱ぎ棄てられたのが救いといえば救いだ(笑)さてこれからは二ヶ月は馴染んだシャワー無しの200円風呂に行くか、50円高いヘンテコ蛇口とシャワー付きの厳禁風呂に行くのか、どうしたものか。
(例の靴は開館時の館内では履いていないです。念のため。足元を見られるからね。あくまでも買い物や銭湯専用です)
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プロフィール

BIN 山本

Author:BIN 山本
私は、「登別映像機材博物館」の館主です。
「登別映像機材博物館」は私たちが今まで現場で使用してきたビデオ放送機材やフィルム機材を俯瞰し、その変遷の躯体をもって動態保存展示するものです。映像ソフトが時代の文化だとするなら、それを生み出したハード機器(撮影機材や再生機材、編集機材、音声機材)もまた文化遺産だと考えています。
 映像機器メーカーでも放送局でもなし得ない、町場のプロダクションが最近まで使用してきたVTRやビデオカメラをはじめ、フィルム機材を含めた放送機材の変遷史ともいうべき動態機材展示です。そのつもりで仲間のプロダクションなどの協力も得て、少しずつ集めておりました。入場無料、日本で唯一の『映像機材総合博物館』です。
 多目的ステージもあります。是非一度お立ちよりください。

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